弊社は、2006年のプライバシーマーク®制度認証取得以来、2020年9月8日の付与適格性決定を受け、8回目(16年間)の更新となりました。
今般、長きにわたり、自社の個人情報保護マネジメントシステムの維持、向上に努め、プライバシーマーク®制度の推進に貢献したとして、感謝状をいただきました。


個人情報保護にかかわる弊社の活動につきまして、多大なご協力を頂き、お客様及び関係者各位に深くお礼申し上げます。
弊社は、2006年のプライバシーマーク®制度認証取得以来、2020年9月8日の付与適格性決定を受け、8回目(16年間)の更新となりました。
今般、長きにわたり、自社の個人情報保護マネジメントシステムの維持、向上に努め、プライバシーマーク®制度の推進に貢献したとして、感謝状をいただきました。
個人情報保護にかかわる弊社の活動につきまして、多大なご協力を頂き、お客様及び関係者各位に深くお礼申し上げます。
星光社印刷株式会社は、事業活動のあらゆる場面において基本的人権を尊重し、多様な人材の個性と能力を活かして、持続可能な社会の発展に貢献します。
当社は、個人の基本的人権を尊重するとともに、性別、年齢、国籍、人種、信条、宗教、民族、性的志向、性自認、疾病、障がいの有無などに関する差別的な取り扱いは行いません。
当社は、全ての従業員に対し、精神又は身体の自由を不当に拘束する手段による非人道的な労働の強制を禁止します。
当社は、法令に定められた就労年齢に達していない児童の就労を禁止します。
当社は、雇用及び職業による差別を撤廃し、機会均等と処遇における公正を実現します。
当社は、法令に則した結社の自由と団体交渉権を尊重し、健全な労使関係を構築します。
当社は、人権を侵害する言動やセクシュアルハラスメント、パワーハラスメントなどのハラスメント行為を禁止します。
当社は、社内に人権と労働に関する相談窓口を設置し、従業員が自由に相談や通報をできる体制を構築しています。
星光社印刷株式会社は、印刷企業として、その事業活動の中で個人情報保護の重要性を認識し、個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範、並びに当社の規定する事項を遵守し、以下のとおり個人情報保護方針を定めます。
当社は、適法かつ公正な手段によって、個人情報を取得致します。
当社は、個人情報の利用目的を明確に定め、当社従業者情報の人事管理、及び顧客企業様から印刷業務等を委託された範囲において適切に取得、利用及び提供し、目的の範囲外で使用することはありません。また、目的外利用を行わないための措置を講じます。
当社は、個人情報の正確性を保ち、これを安全に管理します。
当社における個人情報の取得、利用、提供及び管理における個人情報に関するリスク(個人情報の漏えい、滅失又はき損)の 防止及び是正に取り組むために、組織的・人的・物理的・技術的な安全管理措置を講じます。
当社は、当社の開示対象個人情報について、ご本人より利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、 消去及び第三者への提供の停止の申し出があった場合には、速やかに対応いたします。
法令等に定める場合を除き、本人確認のための諸手続きを行ったうえでご請求事項に応じますが、ご本人の確認ができない場合はお断りすることがあります。
当社に、個人情報の取扱いにつきましてご意見、ご質問、苦情及び相談がございましたら、以下に示す当社個人情報お問合せ窓口までご連絡下さい。
当社は、個人情報保護管理者を任命し、個人情報の適正な管理を実施します。
当社は、従業者に対し、個人情報の保護及び適正な管理方法についての研修を実施し、日常業務における個人情報の適正な取扱いを徹底します。
当社は、この方針を実行するため、個人情報保護マネジメントシステムを策定し、これを当社従業者その他関係者に周知徹底させて実施し、維持し、継続的に改善します。
・郵 便 〒422-8027 静岡市駿河区豊田2-4-30
星光社印刷株式会社 総務部 個人情報取扱い担当
・電 話 054-284-9111
・電子メール somu@spdigital.net
星光社印刷株式会社は、情報伝達の担い手として顧客満足を追求し、製品及びサービスの品質向上に努め、品質マネジメントシステムの継続的改善を通して、社会に貢献できる会社組織の確立を目指します。
星光社印刷株式会社は、「印刷業を基本として、社会に貢献出来る企業として存在する」の基本理念に基づき、事業活動を通じ、お客様のニーズを的確に捉え、お客様の信頼、満足、繁栄が得られる製品及びサービスの提供を目指します。
情報伝達の担い手として企業の社会的責任、コンプライアンスの重要性を社員一人一人が認識し、行動するとともに適切な品質マネジメントシステムを構築し、その有効性の継続的改善に努めます。
1. | 提供する製品及びサービスがお客様の要求事項、法令規制及び社会的要求事項を満たすため、品質マネジメントシステムを定期的に見直し、有効性の継続的改善を図ります。 |
2. | 品質方針を達成するため、品質目標を策定し見直しを行います。 |
3. | 品質方針は、役員、全従業員又は当社で働く全ての人に周知するとともに、社外に公表します。 |
4. | 品質方針の適切性、妥当性を見直し、必要に応じて改訂します。 |
制定・改訂日 令和4年6月23日 星光社印刷株式会社 代表取締役社長 白谷 雄一 |
静岡県内の“自治体が発行する印刷物”を中心とした電子書籍
ポータルサイト「しずおかイーブックス」が2013年12月10日オープン!
~静岡県内の刊行物を電子書籍化し、ひとつのWebサイトに集約~
商業印刷事業を主力とする星光社印刷株式会社は、印刷会社の強みを活かした電子書籍変換・掲載サービスを行う地域特化型電子書籍ポータルサイト「しずおかイーブックス(http://www.shizuoka-ebooks.jp)」を2013年12月10日(火)グランドオープンしました。
■しずおかイーブックスとは
「しずおかイーブックス」は、県内自治体が発行する印刷物を中心に、産学官民が発行する印刷物を電子書籍化し、ひとつのWebサイトに集約した「県民のためのポータルサイト」です。
また、「しずおかイーブックス」は地域特化型電子書籍ポータルサイトのネットワークである「Japan ebooks(http://www.japan-ebooks.jp)」に加盟しており、現在静岡県を含め28都道府県(東京は多摩地区のみ)にて運営され、将来的には全国の都道府県からの情報発信を目指しネットワーク化を推進しています。
■県民のための電子書籍サービスを実現
印刷物では発行部数などの制約により、部数が足りなくて手に入れられなかったり、離れた場所の媒体を入手できなかったりと、もっと“知って欲しい”情報が“必要な人”に届いていないことがあります。
「しずおかイーブックス」はこれら印刷物の制約を解消するために、「印刷物の電子書籍化サービス」とポータルサイトでの「掲載サービス」を提供いたします。
これまで自治体各々が発行していた印刷物を電子書籍ポータルサイトとして「しずおかイーブックス」へ“集約”することで、より効率的で信頼性の高い地域情報サービスを実現していきます。サイト利用者の電子書籍閲覧は全て無料です。
また、急速に普及が進むスマートフォンやタブレットPCでの表示にも対応し、Facebook、Twitterを活用したシェアなど情報拡散に向けた“関係づくり”にも力を入れています。
■「静岡」をキーワードとした媒体活用をご提案
県内で発行される印刷物には「地域の想い」が詰まっています。「しずおかイーブックス」では自治体・民間企業問わず「静岡」をキーワードとした、地域観光や地場産業、防災情報、地域スポーツ振興など幅広いジャンルの企画コンテンツを展開し、県民のニーズに合わせた新しい情報発信チャネルをご提供いたします。
「しずおかイーブックス」では“印刷物の新しい未来”に向けた実績をもとに、電子書籍による新しい地域ブランド戦略をご提案いたします。
【このニュースリリースに関するお問合せ先】 担当:荒木/赤堀
〒422-8027 静岡県静岡市駿河区豊田2丁目4-30
TEL:<054>284-9100 FAX:<054>288-7471
○しずおかイーブックス:www.shizuoka-ebooks.jp
昨今、地球温暖化や廃棄物問題をはじめとして、様々な形で環境問題が深刻化している事は既にご承知と存じます。
現在抱えている環境危機は、一部の特別な産業における物ではなく、微量で広い地域であらゆる事業活動や日常生活の積み重ねに起因し、もはや法規制だけでは制御することができません。
この状況において、環境に優しい持続可能な社会を実現するためには、我々事業者が「環境保全」に対し主体性を持って、積極的に取り組んでいく事が企業の社会的責任と捉えています。
星光社印刷株式会社は、「環境保全活動」をより効果的・効率的に推進していくために「環境マネジメントシステム」を導入しております。
平成19年7月30日に全事業所でISO14001を認証登録いたしました。
平成25年7月30日に全事業所でISO14001 2回目の認証登録更新を致しました。
平成28年7月30日に全事業所でISO14001 3回目の認証登録更新を致しました。
令和元年7月30日に全事業所でISO14001 4回目の認証登録更新を致しました。
テストページ
簡単なデジタルカメラの原理内容から、印刷への利用方法など随時更新しながら、我々印刷会社やデザインスタジオで使うプロ用機器から、アマチュア用コンシューマ機に至るまで、分かりやすくご説明していきたいと思います。
お供させて頂くのは、我が星光社印刷の遊歩人とも言われております、このわたくし太田原が皆様をご案内させて頂きます。
ところで、個人的にデジタルカメラをお持ちの方も多いかと思いますが、どんな時にお使いですか。彼女とのデート、家族の旅行、子供の運動会などの記念写真?結構手軽じゃありませんか。
或いは会社でプレゼンテーションする時のインパクトを強くする手段としてデジタルカメラ画像を利用するなど、アイデアを出せば仕事で物にもなるかも知れませんよ。
私たち印刷デザイン業界にもデジタルカメラデータの利用度も増えつつあります。
私どもの会社でも自社スタジオのデジタル一眼レフ撮影だけでなく、アマチュアの方のデータの入稿もあるのですよ。
「俺は芸術肌で、趣味で20年写真を撮り続けている。写真にかけちゃうるさい。○○の賞もとった事がある!。」とおっしゃるマニアのお父さん。最近デジカメ1眼レフをご購入。「デジカメ用の応募写真コンテストの覧が少ないじゃぁないか!」と言ったとか言わないとか。
最近Web上にもそういう写真コンテストのサイトがありますよ。
ここ数年デジタルカメラの普及には目を見はる物があります。それは一般向けアマチュアコンシューマ機、プロ用一眼レフや大型ビューカメラ問わず、その技術進歩と低コスト化には驚かされます。特に500万画素クラスのレンズ交換式高級1眼レフは銀塩と何ら遜色ありません。いやぁ素材としたらそれ以上かも、個人的な主観がちょっと強いかな。でもプロ用の1600万画素なんてすごいカメラが輸入されるくらいです。
そのうちカメラ台数は銀塩カメラを上回り銀塩フィルムのアナログカメラの方が希少価値になる日も近いかもしれません。
じゃあなぜデジカメが増えてきたのでしょう。便利だから?流行だから?パソコンが家電並みに扱われるようになったから?まあいろいろ考えてみましょうか。